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2021/7/30

「人に好かれる」六原則~茶教勉強会〜

D・カーネギー著『人を動かす』より

人に好かれる六原則~美しい人を目指して〜

 

“大谷翔平”

この名前を聞いたことがあるでしょうか?

メジャーリーグで活躍する彼は、

今アメリカ社会で最も愛されている人間だと言えるかもしれません。

なぜここまでアメリカで大谷選手の人気が沸騰しているかということを探ると、

そこには圧倒的な実力はもちろんのこと、

彼の人間的な魅力も大きく関わっていることが分かりました。

よく笑う、相手への丁寧な振る舞い、

自分に対してはポジティブで相手に対しては謙虚...

とにかく彼は愛されpointが満載なのです。

ここで重要なことは大谷選手の魅力につながる一つ一つの行動は

たまたまではなく、目標達成のために日々意識してやってきたということです。

つまり、人に好かれるポイントを意識して実行していくことが

成功のカギになるということでしょう。

 

「人に好かれる行動」と聞くと、

周囲の人に嫌われないよう自分の意見を押し殺して生きることを

イメージするかもしれません。

しかしながら、カーネギー氏がいう「人に好かれる六原則」は、

「自分らしく生きるための環境づくり」といった

もっとポジティブな考え方に基づいています。

〈人に好かれる六原則〉

1、誠実な関心を寄せる

2、笑顔で接する

3、名前を覚える

4、聞き手にまわる

5、関心のありかを見抜く

6、心からほめる

 

例えば、3の「名前を覚える」について。

ここを読んでまず思い出したのが、田中角栄元総理のことです。

彼の政治的やり方の善悪は別にして、彼ほど支援者や仕事仲間から好かれた

政治家はいないと言っても良いかもしれません。

地元に行けばだれかれ構わず名前を呼び、

「○○さん、お袋さんはいくつになったね?大切にしろよ。」と呼びかけたり、

大蔵大臣時代には課長以上の役人の名前をフルネームで覚えたりしていたと

言われています。

 

人に好かれるいちばん簡単で、わかりきった、しかもいちばん大切な方法は、

相手の名前を覚え、相手に重要感を持たせることだということを

知っていたのでしょう。                   

 

一方、女性で母になると「○○ちゃんママ」になり、

名前で呼ばれなくなったという人もいます。

人は自分の名前に誇りを持っており、自己重要感の源です。

名前が本来持つ人間性や個性が奪われ、

「個人」として尊重されていないと感じる人も少なくありません。

だからこそ人の名前を尊重するというシンプルなことを実行することが、

人に好かれる秘訣と言えるでしょう。

 

そして人から好かれる六原則において共通して言えることは

「相手の存在に重要感を持たせること」

それは「あなたはとても良い部分を持っている大切な人なんだよ」と

言動で伝えることだと言えます。

この習慣ができれば、以前よりも相手から好印象を持たれ、

人生の成功にもつながります。

また人に好かれる行動は、相手の立場に立って、相手を尊重し、

相手を思いやることだとも言えます。

共に生きる社会を創っていくためにも必要な行動なのです。

人から好かれる六原則を意識して、

まわりの人から愛される存在になるよう努めていきたいものですね。

このように茶教勉強会では、

時代を超えても変わらない普遍的な価値について思考し、学んでいます。

学びを深め、学んだことを実践することで美しさは培われます。

そうして得られた美しさは永続的な成功につながると確信しています。

そんな美しい人を目指してテーブルスタイル茶道では心のあり方を学びながら、

お互いを高め合う活動を行っています。ぜひ茶教勉強会にご参加ください。

皆さんと一緒に豊かな生き方を追求できたらと思っています。

 

月に一回、椿の会本部(名鉄鳴海駅 徒歩5分)にて開催しております。

ご新規様は1,000円にてご参加いただけます(zoomでのご参加も可能です)。

お申込みお待ちしております。

 

椿の会テーブルスタイル茶道 副代表 久野 麻理

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